BMLの季刊学術情報誌に掲載されました

当法人代表理事 真鍋俊明の関連記事が株式会社ビー・エム・エルの季刊学術情報誌(Vita Vol.41 NO.2 2024)に掲載されました。

特別座談会
デジタル病理画像による遠隔病理診断
-診断の精度向上と迅速化、病理医不足を補うために

(社会の新しい仕組みは、それをいかに使い世の中を良くするかが一番の目的)

PaLaNA Cloud Service の紹介

第112回日本病理学会総会
https://site2.convention.co.jp/112jsp/
ランチョンセミナー12(第5会場)
共催:一般社団法人PaLaNA Initiative/正晃テック株式会社

「遠隔病理診断における情報セキュリティ確保の新しい仕組み : PaLaNA Cloud Service の紹介
PaLaNA Cloud Service : desired system for information security in telepathology」

原田 大輔 (医療法人堺町御池病理診断科クリニック)